労災事故で後遺障害が残りました。今度どうすればよいでしょうか。

弁護士の若生 直樹です。
私は、学生時代に知人を過労死で亡くしました。当時まだ働いた経験がなかった私にとって、「働くことが死につながる」という出来事は、大変ショッキングでした。その後のアルバイトやボランティアの経験などを通じて、職場の実態も目の当たりにし、私は、日本の職場環境を改善する必要性を強く感じました。
当事務所には、これまで、労働者側・使用者側の双方から数多くの労働相談を受け、あらゆる事件を解決してきた、豊富な実績とノウハウがあります。皆様が直面したトラブルにも、労働問題に関して日々研鑽を積んでいる弁護士が、責任を持って対応します。 法律相談は、初回30分まで無料です。ご依頼いただく場合の弁護士費用については、明確な見積もりを提示し、支払方法もご事情に応じて柔軟に対応しております。 「会社と争うことなんてできない……」と諦めて泣き寝入りをする前に、是非一度、当事務所までご相談にいらしてください。
弁護士 若生 直樹
労災事故で後遺障害が残りました。今度どうすればよいでしょうか。
私の会社にはタイムカードというものがありません。残業代請求は諦めるしかないのでしょうか。
毎日長時間の残業していますが、会社からは、基本給のほかに、特別手当として基本給の10%相当額が支給されているだけです。仕方がないのでしょうか。
勤務先から解雇されました。納得できないので争いたいのですが、どのような請求をすることができるのでしょうか。
仕事中に怪我をしたのですが、会社は労災の申請をしてくれません。労災を認めてもらう方法はないのでしょうか。
景気が悪いという理由で、給料を月3万円も減額されてしまいました。従うしかないのでしょうか。
新着情報
「解雇やその後の出社命令の効力を争い、受任から約1か月で、200万円を受領する早期解決を実現した事例」の記事を更新しました
期間の定めのある契約社員として、契約更新を繰り返して勤務してきた会社から、売上が減って経営が厳しいので契約を打ち切ると言われました。
賃金が最低賃金を上回っているかはどのように判断するのでしょうか。最低賃金を下回っている場合、残業代はどのように算定するのでしょうか。
完全歩合給制が採用されています。成果が出ない場合、全く給料が出ないという扱いは許されるのでしょうか。残業代はもらえないのでしょうか。
毎日長時間の残業していますが、基本給のほかに、特別手当として基本給の10%分が支給されているだけです。仕方がないのでしょうか。
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